私のパパ活ルーティン記事はこちらです。

こんにちは。あかねです。
私は既婚・40代・子持ち主婦でパパ活しているわけですが、パパ活に年齢は(ほぼ)関係ないということを日々身をもって体感しています。
パパ活において女性側の年齢に決まりがないように、「パパの年齢にも決まりなんてないんだった!」というのが今回のお話です。
先日、とっても久しぶりにJメールを使って一人のパパと出会いました。
パパの方から、
とメッセージをいただいたんです。
ちなみに、ニックネームは(りょう)となっていました。
パパ活では基本的に私からパパにアプローチのメッセージを送ることが多いので、これ自体私にとってはけっこう珍しいことなんですね。
・・ただ。ただです。
パパのプロフィールを確認したところ、
年齢:35~39!!
・・・むむむ???(あかね、アラフォー名乗ってますがしっかり40代です。)
というわけで、お断りしようと思って、最初の返信でその旨お伝えしたんですよ。
まぁこれで私がパパ活だと察してくれるでしょ、と思ったんですが。
そしたら、
と返ってきたんです。
いやいやいやいやいや!!
35~39って、40代の私からするともうパパ活にならないよ??
というか「兄」活でもないよ??
とりあえず悩みました。
確かにパパ活してるママ友の中には、「若い男性」をパパにして楽しんでるママたちもいるにはいるけど・・
でも私の場合、パパの見た目とか年齢にあまりこだわりがない方です。
だから「自分より若いパパだとうれしいとかラッキー!」とかは正直そこまでなかったんですよね。。
でも一方で、自分より年下でパパを名乗り出る人ってどんな人なんだろう?っていう興味ももちろんありました。
なので率直に、
『りょう』さんはまだ30代でいらっしゃるので、もしかしたらママ活(女性が若い男性にお手当てを払う)と勘違いされてるのかなあ、と、、
私はご一緒する男性からお手当てをいただく目的でいわゆる「パパ」を探している側の女性です・・
と、もうほんとにありのまま事実をお話しました。
そしたら、
ただ、あかねさんが普段会われている「パパ」ほどのお手当ては難しいかもしれませんが、まず、お茶だけでもいかがでしょうか?
とのお答え。
そこまで言うなら・・というのと、そこまで言う人がどんな男性かを確かめるため、お茶することになったんですね。
で、なんだかんだ私もふわふわしてたらしく(笑)、お茶でいくらいただくか事前に決めておくのをすっかり忘れてて。
でもまぁ、ササっとコーヒー一杯だけ飲んで、5000円もらえたら・・いや3000円でも御の字だな♪くらいのお小遣い稼ぎのつもりで出かけました。。
~後編に続く~