
少し前に、好きp(=年下パパ)ができたことによって変化したことというのをインスタにあげたんですが。
こちらのブログの方では、大きな声で言うのはちょっと抵抗あるな・・という「変化」について書いていきます。
インスタでは、
・旦那以外の男性でウキウキ
・女としての自分を自覚
・やせた
の3つをメリットとして挙げました。
でも本当はもっと別に最大によかったことがあって、それは、
旦那との夜のこと。
なんです笑。
私と旦那は、決して仲が悪い夫婦じゃないと思います。
普通に会話もあるし、たまに家族で出かけることもあるし、もっとたまには家のことやってくれたりもするし。
・・ですが、正直この3年くらいはレスでした。
うちの場合、旦那はやりたい、でも私はやりたくない、っていうパターンですね。
疲れてるとか生理前で体調悪いとか、ありとあらゆる言い訳を使って旦那とのセックスを避けてきた3年だったんです。
回避する理由がどうしても見つからなくて旦那とする時は、ほんともう晩ごはんくらいから憂鬱で笑
セックスを楽しもう、っていう意識を持つのとか絶対無理でしたし、義務感しかありませんでした。
でもこれが、年下pと出会って、けっこういい感じの疑似恋愛感が出てきた頃から変わってきたんです。
なんとなんと、旦那とのセックスに対する憂鬱な気持ちがかなり減ったんですよね。
なんでかな?って自分でも考えたんですけど、たぶん年下pのことがガッツリ恋愛の意味で好きだけど、結局そういう関係にはならない(なれない)わけで。
一応まだ女失ってないはずのアラフォーとして、淡白なりにも好きな相手とそうなれないフラストレーションみたいなものはあるのかな、と思ったりもしてます。
それを手近なところ=旦那で埋めてる?まぎらわしてる?みたいな状態だと自分では分析してます。
でも私と違って、ガチ出会い系プロのママ友ちゃんは、好きpに没頭すると旦那とのセックスが無理になるタイプらしいです。
なので、人によりけりだとは思いますけどね。
とりあえず、私の場合は旦那と私でwin-winなので、年下pの存在が夫婦関係のいいスパイスになることもあるよ~というお話でした。