最近、にわかにパパ活女子たちの間で話題になっているのが、「好きP」。
別の記事で紹介した「ガチ恋P」は本気で女の子に恋してしまうパパのことでしたが、好きPは逆に女の子の方が本気で好きになっちゃうパパのことです。
「打算でお金をもらうための関係なのに、好きになったら不利じゃない？？」
と思われるかもしれませんが、実は好きPとの方がパパ活がうまくいくことが多いんです。
今回は好きPとのパパ活について、そのメリットや注意点、好きPの探し方をくわしく解説していきます。
ちなみに、私はワクワクメールで今のすきpに出会えました。
「パパ活＝苦しい」が「パパ活＝最高」に変わったのはこのサイトのおかげなんです。
なのでパパ活にちょっと抵抗がある人や、パパ活してるけどあんまり楽しくない・・って人はぜひ参考にしてください！
目次
好きPをパパにするとメリットがいっぱい
好きＰとのパパ活は、正直メリットしかありません。
実際、好きＰをパパにしているパパ活女子達のTwitterには、
・週末やっとすきぴに会える♡楽しみ過ぎて寝れない
・今日初めて好きＰと手つなげた！
というものもあり、彼女たちが本気でパパを好きで、思いっきりパパ活を楽しんでいるのがよくわかります。
この「パパ活が楽しい！」っていう感覚は稼ぐためにすごく大事なことです。
楽しければパパ活をラクに続けられるし、特定の好きＰと長くいい関係を保ち続けることで、おのずとお手当てもアップしていきます。
では、好きPをパパにすると具体的にどんないいことがあるのか、次の章でくわしく見ていきましょう！
好きpを作るメリット
好きPとのパパ活には、３つのメリットがあります。
パパとのデートが楽しくなる
好きPとのデートは、ぶっちゃけリアル彼氏とのデートより楽しいです。
・相手のことが好き
・尊敬もしてる
・お金も持ってる
なんて最強すぎますよね！
まず好きＰと会えること自体がうれしいですし、そんな相手とおいしい食事をして好きなもの買ってもらって、お手当てまでいただけるんです。
パパ活するなら、太いけどキモパパといやいや会うより、好きって思えるミドルクラスのパパとデートする方が結果的にはかせげますよ。
メッセージのやり取りも楽しくなる
好きPが相手だと、メッセージのやり取りすらめちゃくちゃ楽しいです。
パパと会うためのスケジュール・場所を決めるやり取りや、「今なにしてる？」のメッセージのやり取りは、パパ活の成功を左右する必要不可欠なもの。
でもそれがなんやかんやめんどくさい、って子多いですよね。
何が楽しくておじさんといちゃいちゃメールしなきゃいけないんだ、って話です。笑
でも好きPとのパパ活では、パパからのメッセにきゅんきゅんしたり、返信が来ないことにやきもきしたり、恋愛初期の一番ドキドキな空気感が思う存分味わえます。
中にはそういう駆け引きとか緊張感が疲れちゃう、っていう人もいるんですが、そういう時は一時的に好きＰと距離を置くのも全然ＯＫです。
あえて会わなかった時間が、次のデートでいい感じに効いてきます（主にお手当て方面で）！
好きな気持ちがパパに伝わってお手当てがアップする
「パパのことが本当に大好き！」
っていう気持ちは、仕草や言動から自然とパパに伝わります。
イマドキ女子から好意を持たれて嫌な気になるパパなんていませんから、ついつい財布のひもも緩んじゃうんですね～
「もっとパパに好きになってほしいから、もっとかわいくなりたい！」
と本心から言えるので、服とかコスメとか場合によっては整形費用までおねだりがすごくうまくいきます。
好きなパパのために自分磨きにも力が入るので、好きＰとパパ活すると女の子が自然ときれいになる、っていうのもうれしいポイントですね。
好きPを作る方法３つ
ピンポイントで好きＰとパパ活するための方法は三つあります。
最初から見た目の条件を細かく指定する
自分が好きになれそうなパパを決め打ちするのが、一つ目の方法です。
一番簡単なのは、好みのパパの見た目をパパ活サイトのプロフ欄でできるだけ分かりやすくはっきり伝えること。
例えば、
「身長は１７５ｃｍ以上で、筋肉質な方が好きです」
とか、
「北村一輝さんみたいな濃い～顔でワイルドな人がタイプです」
とか、なるべく具体的に理想のパパ像が想像できるような書き方がいいですね。
自分の好みぴったりでなくても、少なくとも理想とかけ離れたパパは寄ってこなくなるので、好きＰと出会える可能性は上がります。
とにかく新規パパと会いまくる
いわゆる数うちゃ当たる方式が二つ目です。
好きＰを探しがてらまずは数をこなして経験を積む、という意味では、パパ活初心者の人におすすめの方法ですね。
もちろん、どうがんばっても好きになれそうにないパパと出会うこともありますが、いろんなタイプのパパと会うことで自分なりのパパ活テクが磨かれていきます。
それに、「好きな男性のタイプ」と「好きなパパのタイプ」は違うことも多いです。
数をこなすうちに、
「私ってこういうパパがツボなんだ！」
というのがだんだんわかってくるので、好きP探しのコツがつかめてきますよ。
彼氏がいない子はチャンス
好きＰとのパパ活に限って言えば、彼氏がいない女子の方がやりやすいです。
パパ活女子とは言え普通の女の子。
一度に何人もの男性に同じ好きな気持ちを注ぐことは、かなり難易度が高いです。
だからこそ、彼氏がいない子は気持ちの面で好きPを作りやすいと言えますね。
でも彼氏がいたら好きPは無理というわけではありません。
生活や身に着けるもののレベルを変えずにいれば彼氏にはまずバレませんし、好きPを別腹として楽しんでいる彼氏ありパパ活女子はけっこういます。
好きPとの関係を大切にしたいという気持ちさえあれば、彼氏がいてもいなくても好きPとパパ活はできますよ。
好きPとのパパ活の注意点３つ
いいことだらけの好きＰとのパパ活ですが、注意しなければいけないポイントも三つあります。
「お手当はいらない」とつい言ってしまいそうになる
惚れた弱みで、もはやお金もらわなくてもいいかも、と思ってしまうパターンです。
ちゃんと理解しておかないといけないのは、これはパパ活だということ。
「無償の愛」は存在しますが、「無償のパパ活」はありえません。笑
好きPとパパ活する時は、「パパのことが好き」なのではなくて、「パパのことを（わざわざ）好きになってあげている」と考えましょう。
むしろお手当てを割り増しして欲しいくらいなので、遠慮せずしっかりお手当てはいただいてくださいね。
嫉妬してしまう
好きＰを独占したくて、
「他の女の子と会ってほしくない！」
と束縛してしまうのはパパ活ではＮＧです。
ここがパパ活と普通の恋愛関係との一番の違いですが、パパ側も女の子側も複数の相手とお付き合いするのがパパ活の暗黙の了解です。
なので、好きPと他の女の子を会わせないようにすることは無理ですが、ちょっとしたやきもちは好きPとの関係を盛り上げてくれるスパイスになります。
「私だけにしてほしいな・・」
くらいの軽いジャブを打って、上手に甘えておねだりしちゃうのもありですね。
好きｐ以外とパパ活するのが嫌になる
好きPとしかパパ活しないというのは、絶対ダメだということはありません。
要は他のパパがくれるお手当てくらいの額を、好きPがくれればいいわけです。
でも実際にはそんなスーパーリッチなパパは一握りですし、何人か定期パパを作ってリスク分散するのがパパ活の基本。
好きPとのパパ活をメインにしながら、広く浅く新規パパと会いまくったり、会うスパンが長めのパパを育てたりしてバランスをとることが大切ですよ。
好きPが見つかりやすいサイト
好きPをパパにしたいなら、男性の質がよく安全性も高い大手の出会い系サイトのみを使いましょう。
最近は新規サイトも増えて来ましたが、新しいサイトはまだまだセキュリティー面も不安定です。
また、お金持ち男性は何よりも信頼性を重視しますので、老舗の大手だけを使うという方も多いです。
要するにリッチな男性ほど安全性を重要視しているということですので、そういった男性が利用しているサイトを使うと失敗がないということですね。
現時点でおすすめは二つです。
ワクワクメール
ワクワクメールは、プロフィール欄で自分の好みのパパのタイプを設定できるので、条件にあったタイプの男性が探しやすく便利です。
イメージで言うと最初から希望のタイプのパパだけに絞り込んでアプローチする感じですね。
さらに、ワクワクメールはプロフィール検索機能が充実していて、身長やスタイルはもちろんプロフ画像の有無でも検索することができます。
会う前にパパのルックスが好きになれる感じか確かめやすいので、好きPを探すなら検索機能をがんがん活用するといいですよ。
ミントC！Jメール
ミントC！Jメールの特徴は、パパの年齢層が若めというところ。
「好きPとのパパ活がいいのはわかるけど、そもそもおじさんは好きになれないし・・」
という人にこそ使ってほしいサイトです。
ミントC!Jメールでは、２０～３０代のパパもめずらしくありません。
かなり年上の男性を好きになるのはまだハードルが高いなら、ミントC！Jメールで若パパを探すのも一つの手です。
好きPがいればパパ活が１００倍楽しい！（まとめ）
パパ活がこれだけ世の中に浸透してきた今は、パパ活にもいろんな形があります。
おじさんとしぶしぶデートしてお小遣いをもらうのではなく、好きだと思えるリッチな男性と楽しい時間を過ごしてお小遣いまでもらえちゃう、というのが最新のパパ活です。
実際、イケてる好きPと普通の恋愛に近い感覚でパパ活を楽しんでいるパパ活女子は増えています。
これからパパ活を始める人も、今やってるパパ活が楽しくないという人も、好きPを作ってパパ活ライフを思いっきり楽しみましょう！
