今回は弁護士パパをご紹介します。
このパパは、前回紹介したTarzanパパと顔合わせの2週間後に初めてお会いしました。
その時に意気投合し、「定期的に会いたい」と言ってくださったので定期パパになっていただきました。
弁護士パパの事務所は、パパとビジネスパートナーの二人だけで小さい弁護士事務所を運営されているとのことで、見た目はザ・おじさん(笑)
中年太りでお腹が出てて、髪の毛は短めで軽く七三分けっぽい感じ、着てるスーツは大体いつも同じ。
有名人の誰に似てるとかないんですよ、ほんとその辺にいっぱいいるおじさん、て方なので。
弁護士パパとは6月から月一ペースでランチをご一緒しています。
8月に定期パパとしてお手当ての交渉を改めてして、食事で都度2いただいていますね。
食事2っていうのは、もちろん主婦の私にとっては大金なんですが、ワークマンパパやTarzanパパよりかは低め設定です。
最初は食事3で粘ろうかとも思ったんですが、主婦である私にとってこの弁護士パパはお手当て外の特典は大きいと感じました。
それは、ちょっとした法律相談的なことが実質タダでできること!
2回目に会った時、ものすご~く旦那にムカついてた時期だったので、離婚ってぶっちゃけコスパ悪いですか?って訊いてみたんです笑
弁護士パパは、これまでその手の相談5億回は受けましたみたいな顔しながらも、色々と細かく丁寧に教えてくれました。
法律のプロに話を聞いてもらうだけでかなりスッキリして、結論、離婚なんてしなくていいかって気持ちになり落ち着いた時があったんですが、
その時に「これは1万円以上の価値があるぞ」って思ったんです。なので、
主婦がパパを探すとき、弁護士の男性を選んでおくと色々役に立つと思いますよ。
弁護士パパに関しては、きちんと都度2前払いでくれるし、今後も月一ペースで会いましょうって言ってくれてるし、すごく良パパなんですが一点だけどうしても気になってしまうところがあって・・
弁護士パパは学生時代に留学経験があって、まぁそこそこ英語話せるらしいんですけど、ちょいちょい会話の中に不自然な感じで英単語が入ってくるんですよね。
「僕のguessでは・・」
「今on the wayしてるとこなんだよね」
「ちょうどそこで〇〇さんとmeetしてさ」
私は関西人なので、激しくツッコミたい衝動と毎回闘っています。
そして笑いも必死にこらえています笑
このクセの強い会話に私が慣れたら、弁護士パパとのパパ活はもっと楽しめそうです。
今後に期待ですね。
・・いや、いつかツッコんでしまうかも・・
こちらの記事には私のパパとお会いする日のルーティンをまとめてみましたので、よかったらご覧くださいね。
