今回は旦那について愚痴らせてください笑
すっかり秋も深まり、我が家も少しずつ進めていた衣替えが10月に入って完了しました。
でも旦那のワイシャツで、去年の長袖の中に黄ばみが残っちゃってるのがあって、2枚くらい処分したんです。
そしたら今シーズン着られる長袖のワイシャツが4枚になってしまって、これって旦那的にはけっこうぎりぎりのローテーションらしいんですよ。
それで、毎日洗濯するごとに1枚ずつアイロンかけるのってめんどくさいので、2~3枚洗いあがったシャツがたまってからアイロンをかけてたんですね。
そんなある火曜日の夜、帰宅するなり旦那に、
「あのさー、明日シャツアイロンかけといてよ」
・・と言われ。
いやまだ火曜日やん?
月曜と今日のシャツ2枚まとめて明日アイロンかけようと思ってたしさ。
言われなくてもやる気でいたよ?
それわざわざ帰るなりこのタイミングで言う??
という心の声。
・・というか心の声が口から出ました(笑)
だけど、よく考えてみたら、私も似たようなことやってるなーと気づいて。
子どもには「宿題は?明日の時間割は?」とか常に訊きまくってます。
新規パパに対しても、まだ訊かれてもないのに、
基本的にはお昼のみの待ち合わせでお茶が1、お食事が2か3からスタートということでお願いしています。
お互いに信頼関係が築けて長期継続という形になれば、改めてお手当てについてご相談させていただくということでお願いしています
・・とか言ってました。
それにしても「お願い」多い笑
条件を細かくすり合わせてから顔合わせすることは確かに大事なんですけど、パパ活の条件提示が私の中でルーティンになってしまって、新規パパとコンタクトがとれた時点でバーっと条件を言っちゃうくせがついてたんですよね。
だけど、「今やろうと思ってたことじゃん!」とか「今訊こうとしてたじゃん!」というのは、相手(パパ)にとってはけっこう圧を感じるでしょうし、不愉快かも、と気付いたんです。
そうは言っても、パパ活の条件面をふわっとしたままにしておくと、後々トラブルの元になることもあります。
なので今の私は、金額のことやパパ活の内容、時間、場所など、まずパパ側の希望を訊くようにしています。
もちろんそのままのめない条件も多々あります!
いきなり大人ありきで話し出されたり、「夜9時からサイゼリヤで5(千円)でどうですか?」とか。。
でも逆に、想定以上の好条件をパパの方から言ってくれることもありますよ。
旦那にムカついたことで、相手に対する希望は、まず相手の希望を訊いてからにした方がいい場合もある、と学びました。
…そうとでも思わないと、夫婦なんてやってられないですね。
